Shopifyを独学で学んで仕事にしたい!
こんなことを考えている方へ。
この記事のポイントは以下です。
■■Shopifyを学ぼう■■
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Shopifyを独学して3年ほど経ちました。
ノウハウが溜まってきたので、Shopify独学のロードマップを整理して記事にしました。
この記事を読んで欲しい人はズバリ、
です。
本記事の通りに勉強すれば、ノーコードでのShopify構築は可能になります。
「
ランサーズ
」などで、5万〜10万程度の仕事はこなせるようになります。
独学のステップは以下です。
順番に丁寧に解説します。
【Step.2】Shopifyでストアを構築するための準備をする
【Step.3】実際にShopifyストアを構築する
【Step.4】Shopifyの集客を学ぶ
【Step.5】Shopifyのストア運営を学ぶ
【Step.6】WEBサイトの仕組みを理解する
【Step.7】WordPressのスキルを身につける
【Step.8】Shopifyの言語「Liquid」を理解してストアをカスタマイズする
先にお伝えしておきますが、独学よりも圧倒的にオンラインスクールの受講がおすすめです。独学は時間もかかりますし、学習に漏れが出ます。私がShopifyを学び始めた当時はスクールが無かったので、仕方なく独学しました。
スクール代は約10万円ですが、案件を1つ獲得すれば簡単に元を取れます。現役Shopifyエンジニアがおすすめするオンラインスクールはこちらの記事をご覧ください。
- 【Step.1】Shopifyの概要・特徴・強みを知る
- 【Step.2】Shopifyでストアを構築するための準備をする
- 【Step.3】実際にShopifyストアを構築する
- 【Step.4】Shopifyの集客を学ぶ
- 【Step.5】Shopifyのストア運営を学ぶ
- 【Step.6】WEBサイトの仕組みを理解する(HTML/CSS/JavaScriptの入門編)
- 【Step.7】WordPressのスキルを身につける
- 【Step.8】Shopifyの言語「Liquid」を理解してストアをカスタマイズする
- 【参考】Shopifyの独学に役立つサイトのまとめ
- 【実体験】正直、Shopifyの独学は大変です
- 正直、Shopifyの学習ならオンラインスクールがおすすめです
- まとめ
【Step.1】Shopifyの概要・特徴・強みを知る
Shopifyの制作スキルを身につける前に、
を知る必要があります。
Shopifyの特徴を知ることは、この先の自分の学習に役立ちます。さらには、クライアントにShopifyを紹介する際の営業にも役立ちます。
Shopify公式「ストア開設ガイドブック」
Shopify公式が無料配布している「ストア開設ガイドブック」を読んで、Shopifyの全体像を知りましょう。以下のリンクから無料でダウンロードできます。
p.1〜p.8までがShopifyの概要説明です。それ以降は具体的なストアの構築方法が紹介されています。まずはp.8まで読みましょう。
Shopify公式Youtube「Shopifyとは?」を見る
Shopifyの公式Youtubeチャンネルで公開されている、サービス紹介動画に目を通しておきましょう。
動画のアジェンダはこちら。
15分程度の短い動画なのですぐ見れます。
Shopifyを導入した企業の声を聞く(マーチャントストーリー)
Shopifyの公式Youtubeチャンネルではマーチャントストーリーが公開されています。これはShopifyを導入した企業のインタビューです。
ざっと2〜3社見ておくことをオススメします。
Shopifyのサービスを他社と比べてみよう
世の中にはShopify以外にも、
といった多くのECサービスがあります。
それらのECサービスとShopifyとを比べてみましょう。Udemyの以下の2つの動画教材をサクっと見ておきましょう。
Shopifyで作られた優れたストアを知る
Shopifyの公式ブログでは、デザインの優れたShopifyサイトを30個紹介しています。これを見ておきましょう。
こんな魅せ方ができるのか!
と参考になります。
【Step.2】Shopifyでストアを構築するための準備をする
Shopifyの概要を理解したら、早速Shopifyを触ってみましょう。知識だけ詰め込んでも意味がないです。実践の中で学んでいくのがおすすめです。
実際にShopifyに触れていく中で、なんとなくストア構築の感覚を掴むことができます。また、ShopifyのUI/UXは優秀なので、いきなり触ってもなんとかなります。
Shopifyパートナーになろう
Shopifyパートナーに登録しましょう。
パートナーになることで「開発ストア」を作成することができます。「開発ストア」は無料で利用できるテスト環境のようなものです。
テーマのカスタマイズ、コードの編集、商品の追加や削除、送料の設定やテスト注文なども行うことができます。
「開発ストア」を作成しよう
早速、Shopifyの「開発ストア」を作成しましょう。詳しくは上記の公式Youtube動画をご覧ください。
動画のアジェンダは以下の3つです。
このタイミングでは「1.ストア構築の準備」だけ見ればOKです。
「3.ストア構築後の納品方法」にあるように、本来「開発ストア」はクライアントに納品するストアを作成するための開発環境です。
実際のShopify案件では、
↓
②開発ストアの状態でクライアント向けのストアを構築
↓
③開発ストアの状態でストアの構築を完了させる
↓
④開発ストアをクライアントに納品(「所有権の移行」と呼ばれます。ここからShopifyの利用料が発生します)
↓
⑤ストアの公開
という手順をとります。
【関連記事はこちら】
【Shopify】ストアの所有権を移行する方法【画像付きで解説】をあわせて読む
【Step.3】実際にShopifyストアを構築する
いままでの独学で、
まで終わりました。
いよいよ、実際にShopifyでストアを作成します。
どれだけ学習しても手を動かさないと身につきません。Shopifyの学習は「実際にストアを作ってみる」のが一番です。
独学でShopifyのストア構築を学ぶには主に3つの方法があります。
②Udemyの動画教材で学習する
③公式のYoutubeで学習する
の3つです。
本で学習する
おすすめは「いちばんやさしいShopifyの教本 人気講師が教える売れるネットショップ制作・運営」です。
これを読めば、ストア構築ができるようになります。
Amazonでも好評です。
本の評価が気になる方はレビューを読んでみてください。なお、電子書籍だと読みにくいので紙で買うのがおすすめです。
【関連記事はこちら】
Shopifyの学習におすすめの本まとめ【参考書7選を紹介】をあわせて読む
Udemyの動画教材で学習する
おすすめは「ShopifyでECサイトを構築【初期設定からストアオープンまで日本一わかりやすく徹底解説】For Beginner 」です。
初心者向けにShopifyのストアオープンの方法を解説している動画です。動画の長さはなんと4時間。かなりボリュームがあります。
網羅性が高いので、
という感じです。
「初期設定からストアオープンまで日本一わかりやすく徹底解説」と書いてあるだけあって、レクチャー内容はかなり充実しています。
具体的には、「Shopifyアカウントの作成」「ストアの各種設定」「配送、税金、決済etcの設定」「ページの作成方法」「商品登録方法」「デザインのカスタマイズ方法」「ストアのオープン方法」などがコンテンツです。
受講すれば、一通りのShopifyの操作・設定が身につくようになっています。
【関連記事はこちら】
【日本語のみ】Shopifyの学習に最適なUdemyの教材まとめ をあわせて読む
公式のYoutubeで学習する
Shopifyの公式Youtubeチャンネルには、ストア構築の解説動画があります。これは無料で見れます。
たとえば上記の「Shopify 初期設定セミナー 2021年版 – Shopifyでネットショップを開設しよう」のアジェンダは以下です。
約40分の動画で解説してくれます。なお、「1.無料体験を始める」は開発ストアを使わない場合のステップなので不要です。
また、チャンネルの「再生リスト」の「Shopifyを始めよう!」にも解説動画があります。こちらは、1動画1テーマで5分程度の短いものです。
Shopify公式が無料配布している「ストア開設ガイドブック」もストアの構築に役立ちます。以下のリンクから無料でダウンロードできます。
【Step.4】Shopifyの集客を学ぶ
いままでの独学で、
まで終わりました。
ここまでくれば、ノーコードでのShopifyストア構築はできるはずです。「 ランサーズ 」などで、5万〜10万程度の仕事はこなせるでしょう。
ここからはストア運営のイロハを学びます。
Shopifyで作成したストアの一番の課題は「集客」です。
公開直後のサイトはアクセス数が極端に少ないです。ストアの集客を効果的に行うためにも、SEOやSNSマーケティングを学ぶ必要があります。
SEOの基礎を学ぶ
動画で学ぶなら、Udemyの「【SEO対策 入門講座】Google検索でWebサイトを上位表示させるための基礎コース 」がおすすめです。
SEO対策の初心者向けに、
などの、SEOの基本を解説しています。
動画の長さは6時間です。かなりのボリュームがあります。受講すれば、一通りのSEOの知識が身につくようになっています。
本で学ぶなら、「沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘— アップデート・エディション」がおすすめです。
漫画形式でSEOに強いライティングのノウハウをわかりやすく学ぶことができます。以下が学べます。
Shopifyにはブログ機能があります。コンテンツマーケティングを展開して自然検索流入を増やすのは定石の手法です。SEOはぜひ学んでおきましょう。
SNSマーケティングの基礎を学ぶ
動画で学ぶなら、Udemyの「はじめてのSNS活用 基礎講座【企業向け】(企業ブログ活用の解説付き)」がおすすめです。
ShopifyとSNSは相性がいいです。Shopifyでの集客を考える上で、SNSマーケティングは必須の知識になります。この6.5時間の動画で、SNSの活用方法の基本を学ぶことができます。特に分析〜改善のステップが重要です。
本で学ぶなら、「ゼロからわかるビジネスInstagram 結果につながるSNS時代のマーケティング戦略」がおすすめです。
Instagramに特化していますが、初心者向けで分かりやすいSNSマーケテイングの本です。インスタグラムでのモノの売り方、アカウントの運用術を紹介しています。
【Step.5】Shopifyのストア運営を学ぶ
いままでの独学で、
まで身に付きました。
次はShopifyストアの運用方法についての理解を深めます。
Shopifyの場合、クライアントへの納品はゴールではなくスタートです。ストア公開後こそ売上UPのために全力でサポートする必要があります。
ここではストア運営に役立つサイトや情報をまとめます。
Shopifyの公式Youtubeチャンネルの動画
公式のYoutubeチャンネルには有益な動画が数多くあります。公式のヘルプセンターはテキストだけの説明が多いので、動画解説は助かります。
Shopify公式のブログ
Shopifyの公式ブログはほぼ毎日更新されます。Shopifyに関することだけではなく、EC全般の知識やビジネスやマーケティングのアイディアも発信してくれます。
「Shopify運用大全 最先端ECサイトを成功に導く81の活用法」
運用をサポートしてくれる本を1冊買っておくと安心です。
アプリの活用、ブランディング、顧客データの扱い、SNS連携、SEO対策といったフロント部分から、物流、カスタマーサポート、決済とPOS、会計などバックオフィスまで、運営上必ずぶつかる疑問・難問へのヒントが網羅されています。
【Step.6】WEBサイトの仕組みを理解する(HTML/CSS/JavaScriptの入門編)
いままでの独学で、
まで身に付きました。
ノーコードでのShopify構築はできるようになっているはずです。このスキルなら、「 ランサーズ 」などで5万〜10万程度の仕事はこなせるようになります。
しかし、Shopifyの言語「Liquid」を理解することで仕事の幅が更に広がります。Liquidを使ったストアのカスタマイズができるようになると、仕事の単価も一気に上がります。
ただ、初心者がいきなりLiquidを理解するのは極めて困難です。
まずはWEBサイトの基本である、
・CSS
・JavaScript
の知識を身につける必要があります。
これらはWEBサイト制作のベースとなる知識です。Liquidの前にこれらを理解しなくては何も始まりません。
Progate(プロゲート)で基礎を身につける
HTML/CSS/JavaScriptの基礎を学ぶのにおすすめなのは、Progate(プロゲート)です。実際に手を動かしながら各言語を学ぶことができます。
コースはいろいろありますが、
を上から順番に学習すればOKです。
jQueryとは、JavaScriptのコードを簡単に記述できるように簡略化した言語です。WEB制作では結構使います。Shopifyのカスタマイズでも使うことが多いです。
UdemyのHTML/CSSマスターコースを受講する
Progate(プロゲート)はあくまで基礎固めです。
より実践的なスキルを身につけるために「【最新2022】未経験からHTML、CSS をマスターして、WEBデザイナー・エンジニアを目指す 最高の実践コース 」を受講しましょう。
動画は17.5時間と大ボリュームです。WEBの世界は進化が早いのですが、この動画では2023年最新のスキルを学ぶことができます。
動画のポイントはこちら。
とりあえずこれを受講しておけばOKです。
【Step.7】WordPressのスキルを身につける
いままでの独学で、
まで身に付きました。
次はWordPressのスキルを身に付けましょう。
WordPressってShopifyと関係なくない?
と思うかもしれません。
しかし、WordPressとShopifyは類似点が多いです。WordPressを学ぶことで、より高度なLiquid学習への橋渡しになります。
具体的にWordPressを学ぶメリットは以下です。
②「パーツをファイル化する」という考え方が理解できるようになる
③変数や関数の考え方が理解できるようになる
④サイトを更新/運用するという考え方が理解できるようになる
これらの理解を深めることは、Liquidの学習でも活きます。私はもともとWordPressの仕事もしていたので、Liquid学習がスムーズでした。
WordPressのテーマ開発を学ぼう
Udemyの動画で学ぶなら、おすすすめは「ちゃんと学ぶ、WordPress テーマ開発講座 」です。これだけしっかりやっておけばOKです。
動画は13.5時間と大ボリュームです。なお、「WordPressテーマ開発の高度な知識」以降のセクションは難しい話なので、無視してもOKです。
本で学ぶなら、以下の「WordPress 仕事の現場でサッと使える! デザイン教科書」がおすすめです。
静的サイトをWordPressに組み込んでいく過程が丁寧に解説されています。1冊しっかり終えることでWordPressの一通りの知識が身につきます。
実際にWordPressブログを開設してみよう
余裕があればWordPressのブログを開設してみましょう。
自分のサイトを持つことで、SEO、ドメイン、サーバー、CMSなどの理解が深まります。Shopifyの学習記録を発信すれば、モチベーションUPにも繋がります。
ブログの開設は簡単です。30分程度で終わります。詳しくは以下の記事をご覧ください。
【Step.8】Shopifyの言語「Liquid」を理解してストアをカスタマイズする
いままでの独学で、
まで身に付きました。
Shopifyのカスタマイズは、
・CSS(SCSS)
・JavaScript
・Liquid
の知識をフルで使うことになります。
Liquidの独学は大変です。Shopifyのテーマファイルの構造を理解しつつ、「開発ストア」で色々試してみることをおすすめします。
学習の参考になる資料を以下にまとめました。
【参考】Shopifyの独学に役立つサイトのまとめ
いままでの独学で、
まで身に付きました。
これで一通りの学習は完了です。
しかし、案件を進めていると分からないことが100%発生します。そんなときはネット上にあるリファレンスを参照して問題を解決していきます。というわけで、Shopifyの独学に役立つサイトをまとめました。
どれも私がよく見ているサイトです。
開発者向けのリファレンスです。Liquidのオブジェクト、変数の説明が充実しています。すべて英語です。読めない人はブラウザの翻訳機能を使いましょう。
https://shopify.dev/
サイト名通り、Liquidのチートシートです。「年月日の日本形式での表示ってどう記述するんだっけ?」「商品名ってどうやって出力するんだっけ?」といったときに活躍します。
https://www.shopify.com/ca/partners/shopify-cheat-sheet
これもLiquidのチートシートです。Liquidの変数はすべて覚える必要はありません。必要な時に調べればOKです。私の場合は、頻繁に使うものはNotonとかBoost NoteとかGoogle Keepにまとめています。
https://shopify.github.io/liquid/
Shopifyで使えるテーマの一覧です。新テーマが出たらチェックしています。当該テーマを使っている実際のストアも見ることができるので、ストア構築の参考になります。
https://themes.shopify.com/?locale=ja
Shopifyの最新情報を得るのに使っています。また、ここではShopifyに関する情報だけではなく、EC業界全体の話題やマーケティングのノウハウも公開されています。いろいろと参考になるブログです。
https://www.shopify.com/jp/blog
正直あまり見ないのですが、公式Youtubeも参考サイトとして紹介しておきます。数年前は日本語の動画が少なく使い物にならなかったのですが、近年充実してきました。
https://youtu.be/ph2fW1lcMsg
ヘルプセンターはめちゃくちゃよく見ます。Shopifyは機能や仕様が頻繁にアップデートします。知らない機能を調べる際にヘルプセンターをよく見ます。たまにサポートに問い合わせもします。
https://help.shopify.com/ja
通常サポート対象外の質問はすべてコミュニティでの解決が求められます。具体的には、カスタマイズに関する技術的な質問などです。抱えている問題の解決を目的に見ることが多いです。
https://community.shopify.com/c/shopify-community-japan-jp/ct-p/jp
【実体験】正直、Shopifyの独学は大変です
Shopifyの独学は大変です。
私は2020年頃からShopifyの仕事を始めました。当時はShopifyの教材がなかったため、Shopifyの知識・Liquidの知識はすべて独学で身に付けました。
当時の独学のおかげで、現在でもShopifyの仕事を受注することができています。しかし、振り返ると独学はめちゃくちゃ大変でした。学習時間もかなりかかりました。
時間は有限です。
自分の力でどうにかしようとする気持ちは大切です。しかし、スキルの習得には時間をかけるべきではありません。近年はShopifyを学べるオンラインスクールも増えました。
優良なスクールや教材を活用して最短でスキルを身につける。そして、実践の中で成長していく。これが一番おすすめのルートです。
正直、Shopifyの学習ならオンラインスクールがおすすめです
2022年のいまShopifyを学ぶなら、オンラインスクールを利用するのがおすすめです。
理由は次の通り。
オンラインスクールは学習カリキュラムが練られているため、スキル習得の最短コースを走ることができる。独学よりも時間を効率よく使える。
オンラインスクールは受講生サポートの環境が整っている。学習でつまずいた時にメンターに質問しすぐに解決できる。独学だとそうはいかない。
オンラインスクールは同じ受講生と切磋琢磨できるのでモチベーションが維持できる。カリキュラムの到達度で自分の成長度合いも分かる。一方、独学は基本ひとり。
数あるオンラインスクールの中でもおすすめなのは「デイトラShopifyコース」です。価格は59,800円(税込)ですが、Shopifyの案件を1つ受注すればペイできます。
デイトラのレビュー記事は以下をご覧ください。Shopifyエンジニアとしてのフラットな目線で、1万字以上書いてレビューしました。
まとめ
本記事では、Shopifyを独学するための学習方法を解説しました。Shopifyを独学して3年目の私の経験をもとに書きました。
独学の学習ステップは次の通りです。
独学は根気と体力が必要です。
応援しています。
なお、「自分は独学には向いていない」と思ったら早めに方針転換をしましょう。ほとんどの場合、スクールの費用は案件を1つ獲得できればすぐにペイできます。
【関連記事】デイトラShopifyコースは買うべきか?徹底レビュー【2023年最新】
【関連記事】Shopifyのおすすめ学習方法まとめ【現役エンジニアが紹介】
今回の記事はここまでです。