>> 【徹底解説】Shopifyを学ぶならデイトラがおすすめ

【Shopify】お名前.comで取得したドメインをShopifyに接続する方法

Shopify お名前.com ドメイン接続 使い方

お名前.comで取得したドメインをShopifyに接続したい。
画像付きで手順も省略せずに丁寧に教えてほしい。
あと、ドメインの設定をした後にやった方がいいことがあれば教えてほしい。
さらに、Shopifyの理解・学習に役立つ情報があれば教えてほしい。

こんなことを考えている方へ。

この記事のポイントは以下です。

・お名前.comで取得したドメインをShopifyに接続する方法
・ドメインを接続した後にやるべきこと

Shopify飯店

Shopify飯店

 

スポンサーリンク

お名前.comで取得したドメインをShopifyに接続する方法

お名前.comで取得したドメインをShopifyに接続する方法を解説します。

Shopifyに接続する手順は下記です。

①お名前.comにログインしてDNS設定画面を開く
②Aレコードの値を変更する
③CNAMEレコードの値を変更する
④DNS設定の変更を完了させる
⑤Shopifyの管理画面からドメイン接続を完了させる

順番に解説します。

なお、Shopify公式ヘルプに接続の手順が載っています。

ただ、これだけでは分かりにくいので、本記事では画面キャプチャ付きで詳しく手順を解説します。

 

お名前.comにログインしてDNS設定画面を開く

まずは「お名前.com」にログインします。

ログインすると下記のページが表示されます。

画面上部のヘッダーメニューから「ネームサーバーの設定」>「ドメインのDNS変更」をクリックします。

すると「DNS設定/転送設定 – ドメイン一覧」という画面が表示されます。

所有するドメインの一覧が表示されていると思います。

その中からShopifyに接続したいドメインを選択し「次へ」を押下します。

すると「ご希望のお手続きをお選びください」という案内が表示されたページが開きます。

スクロールをして、下の方にある「DNSレコード設定を利用する」の「設定する」を押下します。

すると「DNSレコード設定」の画面に移動します。

画面の下の方にスクロールすると

・ホスト名
・TYPE
・TTL
・VALUE

などの入力欄があります。

ここの値を編集し、お名前.comのドメインをShopifyと接続させます。

 

Aレコードの値を変更する

ではレコードの値を変えていきます。

お名前.comのドメインをShopifyと接続させるには、

・Aレコード
・CNAMEレコード

の両方のレコードの値を編集する必要があります。

ちなみに、どのようにレコードを変えるのかはShopifyのヘルプに記載があります。

では、まずはAレコードから変更します。

下記のようにレコード設定欄に入力します。

ホスト名・・・空欄でOK
TYPE・・・A
TTL・・・3600(初期数値のままでOK)
VALUE・・・23.227.38.65

入力したら「追加」を押せばOKです。すると「追加」という欄に今入力した内容が追加されました。これでAレコードの編集は完了です。

 

CNAMEレコードの値を変更する

次にCNAMEレコードの値を変更します。

下記のようにレコード設定欄に入力します。

ホスト名・・・www
TYPE・・・CNAME
TTL・・・3600(初期数値のままでOK)
VALUE・・・shops.myshopify.com

入力したら「追加」を押せばOKです。すると、先ほど追加したAレコードの情報に加えて、CNAMEのレコード情報も追加されました。

これでCNAMEレコードの編集は完了です。

 

DNS設定の変更を完了させる

最後に、追加した「Aレコード」「CNAMEレコード」の情報を保存して変更を反映させます。

ページ下部の「DNDレコード設定用ネームサーバー変更確認」の欄にチェックを入れます。

すると「ご注意」というメッセージが表示されるので「確認」を押します。

続いて「確認画面へ進む」を押します。

すると、変更内容の確認画面が表示されます。

ここでは、下記の①〜③ついて必ず確認してください。

①対象ドメイン
Shopifyと接続したいドメインになっているか?
誤って別のドメインを指定していないか?
②現在のレコード設定状況
以下の2つのレコードが登録されているか?
【1つ目】
TYPEが「A」、TTLが「3600」、VALUEが「23.227.38.65」、状態が「有効」のレコード
【2つ目】
ホスト名が「www.“Shopifyと接続したいドメイン”」TYPEが「CNAME」、TTLが「3600」、VALUEが「shops.myshopify.com」、状態が「有効」のレコード
③ネームサーバー変更
「する」になっているか?

すべて問題なく設定されていたら「設定する」を押下します。

するとロード画面が表示され設定が始まります。

しばらくしたら「DNSレコード設定 完了」と表示されます。

そのページの下の方にある「お申し込み内容」の欄を見ると「状態」が「完了」になっています。

これで「Aレコード」と「CNAMEレコード」の変更は完了です。

お名前.com側での作業はこれで終わりです。

次はShopify側で設定を行います。

 

Shopifyの管理画面からドメイン接続を完了させる

Shopifyにログインし管理画面左下にある「設定」を押下します。

「ドメイン」をクリックします。

ドメインの管理画面が表示されます。「プライマリードメイン」というのが、現在設定されているサイトのドメイン(URL)です。

「アクション」タブから「既存のドメインを接続する」を押下します。

接続したいドメインを入力してください」という入力欄に設定したいドメインを入力します。

「接続を確認する」を押下します。

なお、緑色の「手順を確認する」を押すと、Shopifyのヘルプページに飛びます。自分で取得したドメインをShopifyに接続するための方法が書かれたページです。

「接続を確認する」を押したら、Shopifyでのチェックが始まります。

ドメインが正常に接続されました」と表示されたらOKです。問題なく接続されています。

接続が成功しない場合は、時間を空けてトライしてみてください。レコード値の変更に時間がかかる場合があります。

なお「反映の詳細を確認する」を押すと、Shopifyのヘルプページに飛びます。ドメインについての説明が書かれたページです。

接続が成功した直後は、Shopifyの管理画面ではドメインは下記のように表示されます。

「ステータス」欄には「接続済」と「SSL保留中」の両方が出ています。

これは、

ドメインの接続は完了したけどSSLの設定はまだだよ

という状態です。

Shopifyでは自動的にSSL設定をしてくれるのですが、少し時間がかかります。放っておけばそのうち設定してくれるので、特に気にせず放置でOKです。

私は10分くらいでSSL設定が終わりました。

SSL設定が終わると「SSL保留中」の表示が消えて、下記のようになります。「SSL設定済」とかの表示が出るわけではなく、単に「SSL保留中」の表示が消えるだけです。

 

スポンサーリンク

ドメイン設定を完了させた後にやるべきこと

ドメインの接続を完了させた後は、

・プライマリードメインの変更
・リダイレクトの有効化

を忘れずに行います。

 

プライマリードメインの変更

プライマリードメインとは、あなたのお店のドメイン名(URL)です。

Shopifyにはドメインをいくつも接続できるのですが、ウェブサイトのURLとして実際に使用するドメインを「プライマリードメイン」と呼びます。

詳しくは公式のヘルプページに説明があります。

プライマリードメインとは、お客様がオンラインストアを閲覧しているときにアドレスバーに表示されるドメイン名のことです。Shopifyにサインアップすると、デフォルトのプライマリードメインの形式は、your-store-name.myshopify.comとなります。お客様がストアにアクセスする際に使用するドメインを変更する場合は、カスタムドメインを追加し、そのドメインをプライマリードメインとして設定します。
https://help.shopify.com/ja/manual/domains/managing-domains/change-primary-domain

では、プライマリードメインの変更方法を解説します。

プライマリードメインを変更する」を押下します。

「プライマリードメインを変更しますか?」という画面が表示されます。

一覧の中から、いま接続した「お名前.com」のドメインを選択して「保存する」を押下します。

「プライマリードメインが正常に変更されました」と表示されればOKです。

 

リダイレクトの有効化

最後にリダイレクトを有効にしましょう。

リダイレクトとは、

・あるドメイン(URL)にアクセスした際に、別のドメイン(URL)に自動的に転送する仕組み

です。

これを有効にすることで、旧プライマリードメインにアクセスしても、ちゃんと新しいドメインに自動的に転送してくれます。

有効化の作業は簡単です。

「追加のドメインからのトラフィックは、プライマリードメインにリダレクトされません。」と表示されていた場合、青文字の「リダイレクトを有効にする」を押下します。

表示が「リダイレクトを無効にする」に変わりました。

これで完了です。

なお、Shopifyのドメイン全般の説明に関しては公式ヘルプを参照ください。

 

海外ドメインを設定する場合

Shopifyの契約プランが「スタンダード」以上で、海外ドメインのリダイレクト処理を行いたい場合は別の作業が必要です。

海外ドメインとは、その国に応じたドメイン(URL)を使用する仕組みです。

例えば、アメリカでは「your-shop-name.com」を使用し、フランスでは「your-shop-name.fr」を使用したい場合などに設定します。

詳しくはShopifyの公式ヘルプページを参照ください。

 

スポンサーリンク

お名前.comのドメインがShopifyに接続できない時に確認すること

お名前.comのドメインがShopifyに接続できない時には、下記を確認してみてください。

 

DNS設定のAレコードの値は正しいですか?

お名前.comで設定するAレコードの値は下記のように設定する必要があります。

設定内容が正しいか、もう一度確認してみてください。

ホスト名・・・空欄でOK
TYPE・・・A
TTL・・・3600(初期数値のままでOK)
VALUE・・・23.227.38.65

 

DNS設定のCNAMEレコードの値は正しいですか?

お名前.comで設定するCNAMEレコードの値は下記のように設定する必要があります。

設定内容が正しいか、もう一度確認してみてください。

ホスト名・・・www
TYPE・・・CNAME
TTL・・・3600(初期数値のままでOK)
VALUE・・・shops.myshopify.com

 

レコードの値を変えたドメインは正しいですか?

誤って別のドメインを接続していないか確認してみてください。

「xxxxx.com」をShopifyと接続させたかったのに、誤って「xxxxx.org」を接続している

など、対象のドメインが間違っていないかを確認してみてください。

 

お名前.comでの設定後、すぐにShopifyで操作をしていませんか?

DNS設定は反映まで時間がかかることがあります。

対象のドメインやDND設定に間違いはないはずなのに、Shopifyとの接続ができない場合は、翌日に作業するなど、少し時間を空けてみてください。

逆に言えば、仕事の際にはこういったトラブルを考慮したスケジュールを設定する必要があります。

 

お名前.comで取得したドメインが「利用制限中」になっていませんか?

お名前.comで取得したドメインが「利用制限中」になっていると、レコード値を正しく設定してもShopifyでの作業時にエラーが出ます。

利用制限中かどうかは「お名前.com」にログインして「ご利用中のサービス」の「ドメイン」欄を見ることでわかります。

下記のように「利用制限中」となっていた場合、利用が制限されています。ドメインをクリックし詳細画面に移動すると、利用制限の理由がわかります。

下記の例では「RegistryHold」という理由で利用制限されています。

これは、ドメイン取得時(契約時)に届いた認証手続きのメールでメールアドレスの認証手続きをしなかった際の制限です。

「詳細はこちら」をクリックするとヘルプページに移動します。

ここで、各制限の内容を見ることができます。

表示されているステータスによって、制限の理由は異なります。

詳しくは公式のヘルプページをご覧ください。

Registry Hold
「ドメイン登録」「他社からの移管」「名義変更による登録者情報メールアドレス変更」時に対象ドメインにて一度も認証手続きを行ったことのないメールアドレスが設定されており期日までに認証がされなかった際の制限。
StaffHold
ICANN(※)からWhois情報修正を求められ、期日までに情報修正がされなかった際の制限。
※ICANN…WHOIS情報の正確性を監督する国際機関。
IcannHold
システム検知によるWhois情報正確性の修正依頼に対して、期日までに情報修正がされなかった際の制限。
Icann ManualHold
お名前.comでの目視検知によるWhois情報正確性の修正依頼に対して、期日までに情報修正がされなかった際の制限。
AbuseHold
迷惑メール配信や、フィッシングサイト等HP内容の確認等ドメイン自体の運用、会員情報やWhois情報の不備についての弊社からのメール確認に対して期日までにご連絡およびご対応をいただけなかった際の制限。
———-
メール件名:[お名前.com]ドメイン運用につきまして
送信元:[abuse@gmo.jp]
宛先:お名前.comの会員情報に登録されているメールアドレス
———-
メール件名:[お名前.com]ご登録ドメインにつきまして
送信元:[support@onamae.com]
宛先:お名前.comの会員情報に登録されているメールアドレス
———-
※メールの件名は一例となります。

RegistryHold」の場合は、メールアドレス認証のためのメールを再送し、承認手続きを行うことで解決します。

ドメイン詳細ページの「確認メール再送」を押下します。

すると、登録したメールアドレスに認証メールが届くので、記載の通りに手続きすればOKです。

RegistryHold

「ドメイン登録」「他社からの移管」「名義変更による登録者情報メールアドレス変更」時などに当該ドメインにて一度も認証手続きを行われたことのないメールアドレスが設定されており対応期限までに認証が行われなかったために、制限がかかっております。

ドメインのWhois情報に正確な情報が設定されているかどうか、Whois情報に設定されているメールアドレス宛てに確認のメールを送信しております。
メール本文内に記載されているURLへアクセスいただき、認証を完了してください。

件名:【重要】[お名前.com] ドメイン 情報認証のお願い
送信元:[verification-noreply@onamae.com]
宛先:Whois情報に設定されている登録者情報のメールアドレス

※認証用のURLは下記形式で始まるURLです。
【https://www.onamae.com/domain/verification…..】
指定のURLへアクセスしていただくだけで、認証手続きは完了いたします。

 

スポンサーリンク

参考:Shopifyを学ぶ方法まとめ|本・動画教材・オンラインスクール

Shopify飯店

Shopifyを本格的に学ぶためにはネットの情報だけは足りません。本(参考書)、動画教材(Udemy)、オンラインスクールを活用して、効果的に学習しましょう。

思い切って有料の教材を買って体系的に学ぶことで、操作に悩む時間が減りますし、より高度なカスタマイズや提案ができるようになり、仕事の幅が広がります。

仕事でShopifyを扱っている筆者が、おすすめの学習教材をまとめました。くわしくは以下の記事をご覧ください。

【関連記事】Shopifyのおすすめ学習方法まとめ【現役エンジニアが紹介】

Shopifyのおすすめ学習方法まとめ【現役エンジニアが紹介】
現役フリーランスエンジニアがShopifyの勉強方法をまとめました。オンラインスクールで学ぶ、本で学ぶ、Udemyで学ぶ、公式のYoutubeで学ぶの4つです。おすすめはオンラインスクールで学ぶことです。

【関連記事】【2022年最新】デイトラShopifyコースは買うべき?【レビュー】

デイトラShopifyコースは買うべきか?徹底レビュー【2022年最新】
デイトラShopifyコースを大解剖します。内容、強み、評判、身につくスキルをShopify構築を仕事にしている筆者が解説します。

【関連記事】Shopifyの学習におすすめの動画教材(Udemy)まとめ

【日本語のみ】Shopifyの学習に最適なUdemyの教材まとめ
日本語で受講できるUdemyのShopify講座をまとめました。新講座が出るたびに随時、記事を更新します。初心者向けの講座から上級者向けの講座まで紹介しています。また、筆者が実際にUdemyの講座を受講したレビューも紹介しています。

【関連記事】Shopifyの学習におすすめの本まとめ

Shopifyの学習におすすめの本まとめ【参考書7選を紹介】
本記事ではShopifyを学ぶのにオススメな本・参考書をまとめています。

【関連記事】【Shopifyの独学】勉強方法のまとめ【初心者向け】

【Shopifyの独学】勉強方法のまとめ【初心者向け】
本記事ではShopifyの独学方法をロードマップとしてまとめています。筆者はShopifyを独学して3年ほど経ちました。ノウハウが溜まってきたので、Shopify独学のロードマップを整理して記事にしました。
【Udemyで初めて買う場合はお得!】
初回購入ならShopifyの動画教材が安く買える!
Udemyはほとんど常に、初回購入者向けのセールを開催しています。通常1万〜2万円の商品が初回購入だと2,000円程度で購入できます。
・Udemyでセール中のShopifyの講座一覧をまとめて見る icon

 

スポンサーリンク

まとめ

本記事のポイントをまとめます。

お名前.comで取得したドメインをShopifyに接続する手順は下記です。

・お名前.comのDNS設定で「Aレコード」と「CNAMEレコード」を変更する
・Shopifyの管理画面からドメイン接続を完了させる
・「プライマリードメイン」の変更とリダイレクトの有効化を行う

DNS設定ではAレコードとCNAMEレコードの値を、それぞれ下記のように変えます。

【Aレコード】
ホスト名・・・空欄でOK
TYPE・・・A
TTL・・・3600(初期数値のままでOK)
VALUE・・・23.227.38.65
【CNAMEレコード】
ホスト名・・・www
TYPE・・・CNAME
TTL・・・3600(初期数値のままでOK)
VALUE・・・shops.myshopify.com

今回の記事はここまでです。

タイトルとURLをコピーしました