カスタマイズ

Shopifyで商品画像に説明文（キャプション）をつける方法を解説します。カスタマイズをすることで、商品画像の下に任意の説明文をつけることができます。商品画像に補足説明をつけることができるので、よりユーザーフレンドリーなページになります。

Shopifyのテーマファイルで「.scss.liquid」を使っていると、スタイルシートのコンパイルエラーが起きることがあります。原因と対策を海外のコミュニティ記事を参考にしながら解説します。

Shopifyのアプリ「OrderPrinter」のインボイス対応の領収書テンプレートを販売しています。どうしても有料のアプリを使いたくない方は必見です。使用方法は簡単です。アプリをダウンロードして、テンプレートファイルにコピペするだけで使えます。

シンプルなブログのセクションのカスタマイズパーツを販売中です。普通に作れば数時間はかかります。日付と投稿名だけが表示されるシンプルな新着記事リストです。記事の表示件数やボタンのデザイン等をノーコードで調整できるようにしました。

特定のタグがついた商品をストアに表示させないようにするカスタマイズを紹介します。このカスタマイズを行うことで、商品一覧やサイト内検索結果から特定のタグがついた商品を除外できます。

Shopifyで現在表示中のページで使われているテンプレートファイルを確認する方法を解説します。テーマファイルのJavaScriptに追加の記述をすることで、現在使用中のテンプレートをconsole.logで出力できます。

Shopifyで外部リンクを別タブで開くためのカスタマイズ方法を解説します。テーマのJavaScriptを編集することで、メニューやSNSリンクなどで外部リンクが使われていたら別タブで開くことができます。ECサイトからの離脱を防ぐことができるので、ぜひ導入してみてください。

Shopifyの有料テーマBaselineの通貨・言語セレクターをスニペット化する方法を解説しています。通常、Baselineの通貨・言語セレクターはフッターの決まった位置にしか出せません。しかし、Liquidコードをカスタマイズして通貨・言語セレクターをスニペット化することで、サイト内の自由な場所に通貨・言語セレクターを表示することができます。

Shopifyの日付フォーマット（日付スタンプ）を日本式に変換する方法を解説します。「メール通知」「テーマの翻訳」「注文履歴ページ」の3ケースの具体例を紹介しています。また、日付フォーマット（日付スタンプ）のカスタマイズの参考になるリファレンスを紹介します。

Shopify案件のカスタマイズ時によく見るページや参考にしているサイトをまとめました。Liquidのチートシートは一番よく見ます。基本英語なのでChromeのブラウザ翻訳機能を使って読んでいます。

本記事ではShopifyのページネーション（ページ送り）をカスタマイズする方法を解説します。◯◯件などの好きな件数ごとにページネーションを設定する方法や、そもそもページネーションをなくして全商品を1ページに表示させる方法などを紹介します。

Shopifyで作成したサイトのPowered by Shopifyの表示を消す方法を知りたいですか？この記事ではPowered by Shopifyの消し方を画像付きで紹介しています。方法は２つで管理画面から消す方法とliquidコードを編集する方法です。これからShopifyでサイト構築する方は必見です。

Shopifyのサイト内検索機能をカスタマイズする方法を知りたいですか？本記事ではテンプレート別に2つのカスタマイズ方法をまとめました。Shopify案件でサイト内検索をカスタマイズしたい人は是非本記事をご覧ください。